Etakで消毒し、Etakが固定化された表面では、
後から落下する菌やインフルエンザウィルスを
接触性に殺菌、不活性化する。
どのような消毒薬で消毒しても、その効果は一時的(その時だけ)で、後から落ちる落下菌や飛沫に含まれるウィルスは、その表面で生きています。これがインフルエンザの空気感染や接触感染の原因になっています。
飛沫の乾燥しやすい冬場に流行が多くなっている原因でもあります。
Etakは、広島大学大学院医歯薬学総合研究科 二川浩樹教授 が開発した手指用の消毒薬を固定化できるようにしたエトキシシラン系の消毒薬成分で、新型インフルエンザウィルスにも有効です。
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