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Etakの固定化メカニズム 4級アンモニア塩の抗菌・抗ウィルス作用 従来製品との比較 18時間後の菌の数 Etak濃度別の抗菌性 S.epidermidisに対する抑制効果 Etak処理表面におけるトリインフルエンザの活性 トリインフルエンザウィルス接触後の感染価 新型インフルエンザウィルスA H1N1 Etak水溶液の抗インフルエンザウィルス効果 エアコンフィルターでの抗カビ性能試験 肌での固定化 安全性 固定化しやすい物
Etak協議会 Etak配合商品 L8020菌を使用した製品紹介
保有の特許について

株式会社キャンパスメディコ
広島市西区商工センター6丁目6番29号
電話:082-501-3603
 

Etakのメカニズム

Etakとは、以下の成分を化学合成したものです。

成 分 働き・特徴
R-AC成分(4級アンモニウム塩) 一般の手指消毒薬にも含まれている消毒薬
Si-Et成分(シラン化合物) 固定化する接着剤

R-AC(消毒薬)成分…一般の手指消毒薬にも含まれている消毒薬成分:4級アンモニウム塩《図中左》と、Si-ET(固定化する接着剤:バインダー)成分…シラン化合物《図中右》を化学合成したものがEtakです。

素材(ガラス、木、金属、繊維など)の表面の酸素とSi-ET(シラン化合物)が共有結合で結ばれて、表面に固定化される事で、R-AC(消毒薬成分)が素材の表面を覆うように固定化します。

4級アンモニウム塩の抗菌・抗ウィルス作用

グラム陰性菌、グラム陽性菌には、4級アンモニウム塩(Etakの消毒成分)の、抗菌・抗ウィルス作用の効果が確認されています。

■エンベロープを持つウィルス
・インフルエンザウィルス(ヒト,トリ,豚(新型)) ・パラインフルエンザウィルス
・(A〜E型)肝炎ウィルス ・はしかウィルス  ・ヘルペスウィルス
・ムンプスウイルス  ・狂犬病ウイルスなどに有効である

※4級アンモニウム塩(Etakの消毒成分)は、エンベロープを持つウィルスにも効果があるとされています。

従来製品との比較


 


M
R
S
A







皮膚
消毒

濃度



効果の
持続性
消毒用エタノール 50%以上 なし
ポピドンヨード 原液 なし
次亜塩素酸 Na 不可 なし
1000ppm 1ヶ月以上

Etakの最大の特徴は『効果の持続性』にあります。
一度素材の表面に接着剤(シラン化合物)により、消毒薬成分(4級アンモニウム塩)が固定化されると、あとから来る飛沫や落下する菌やウィルスを、接触性に不活性化(または死滅)することが出来ます。抗菌・除菌成分が持続(長持ち)することがEtakの特徴です。

18時間後の菌の数

Etak処理をしたタオル表面で、黄色ブドウ球菌《左》、大腸菌《中》、セレウス菌《右》による抗菌性能を確認した結果です。グラフの縦軸は菌数です。

それぞれの菌を10000個接種して18時間後の菌の数を測定しました。

@未処理のタオル AJIS規格のタオルでは、18時間後に約1000倍に増殖している事が確認されますが、B0.3%Etakで処理されたタオルでは、すべての菌で全く検出されませんでした。

『Etak』は、弊社の登録商標です。また、『Etak』のマークは、弊社が登録出願中です。
『L8020』は、国立大学法人広島大学の登録商標です。