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Etakの固定化メカニズム 4級アンモニア塩の抗菌・抗ウィルス作用 従来製品との比較 18時間後の菌の数 Etak濃度別の抗菌性 S.epidermidisに対する抑制効果 Etak処理表面におけるトリインフルエンザの活性 トリインフルエンザウィルス接触後の感染価 新型インフルエンザウィルスA H1N1 Etak水溶液の抗インフルエンザウィルス効果 エアコンフィルターでの抗カビ性能試験 肌での固定化 安全性 固定化しやすい物
Etak協議会 Etak配合商品 L8020菌を使用した製品紹介
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株式会社キャンパスメディコ
広島市西区商工センター6丁目6番29号
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Etak濃度別の抗菌性

Etakの濃度を変えてタオルに固定化した場合の、抗菌性について確認した結果です。一番下段が未加工のタオルです。

MRSAでは2.7E+07、7.7E+07、6.3E+07個に、それぞれ増殖しています。

0.03%Etak処理タオルでは、洗濯0回、10回、40回の後の結果で、2.9E+05、5.0E+04、5.0E+04個に増殖が抑えられています。この値は繊維の「抗菌防臭加工のSEKマーク」を取得できる基準:2.2を満たしています。

さらに10倍濃い0.3%Etak処理したタオルでは、洗濯回数40回でもまったく菌が測定されていません(7以下)。この結果は黄色ブドウ球菌、大腸菌でも全く同じ結果が得られていますので、Etakの固定化抗菌力が洗濯を続けても持続していることを証明しています。

S.epidermidisに対する抑制効果

未処理に比べて、Etakのみまたは、Etakに界面活性剤を共存させたもので処理したバイアル瓶では菌の発育は少なかった。

Etak処理表面におけるトリインフルエンザウィルスの活性

広島大学医歯薬学総合研究科 ウィルス学教室 坂口教授のご協力による

0.06%Etakで室温3分処理したタオルまたはガラス表面でのトリインフルエンザウィルスに対する不活性化作用(残存率)を確認した。

縦軸は残存率(%)である。
未処理のタオル、未処理のガラスの残存率を100%として、処理した表面での残存率は、タオルで4〜5%程度、ガラスで6〜7%程度であった。表面に完全に接触させる事が出来れば残存率は0%に出来るはずであるが、Etak処理表面に接触しないウィルスが数%残ってしまったものと推察される。

トリインフルエンザウィルス接触後の感染価

広島大学医歯薬学総合研究科 ウィルス学教室 坂口教授のご協力による

この評価は、Etak処理の洗濯耐性(洗っても抗菌力が持続しているか)のテストである。未処理のタオルと、0.06%Etak処理をしたのち洗濯を行ったタオルで、鳥インフルエンザウィルスの感染価を比較しました。

室温で10分間タオルとウィルス液を接触させたて感染価を数値化したもので、未処理のタオルを100%としています。縦軸はウィルス感染価(%)です。

Etak処理したタオルに、JIS規格の洗濯を行い、@洗濯0回 A洗濯20回、B洗濯50回実施後のタオルの感染価は1〜3%であり、洗濯後も鳥インフルエンザウィルスを大部分不活化する事が出来ている事が確認されました。 

『Etak』は、弊社の登録商標です。また、『Etak』のマークは、弊社が登録出願中です。
『L8020』は、国立大学法人広島大学の登録商標です。